宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
今回の補正予算案は、国の補正予算関連として出産・子育て応援交付金事業の追加や、産地パワーアップ関連事業、県営土地改良事業、道路メンテナンス事業、都市計画道路上田四日市線整備事業などの前倒しを行うほか、公共施設整備関連として宇佐文化会館施設整備事業や佐田小学校屋内運動場整備事業などを追加するものであります。
今回の補正予算案は、国の補正予算関連として出産・子育て応援交付金事業の追加や、産地パワーアップ関連事業、県営土地改良事業、道路メンテナンス事業、都市計画道路上田四日市線整備事業などの前倒しを行うほか、公共施設整備関連として宇佐文化会館施設整備事業や佐田小学校屋内運動場整備事業などを追加するものであります。
その中で、ニーズがあるのは、個人客の長期滞在、名所よりも疑似住民として暮らせる場が重要であり、それには公共交通と地域の文化が重要になるとも言っていました。 次は、小項目3の個人消費を増やすにはでありますが、資料5から、個人消費は就業者数に連動しているというものです。 次の資料6では、少子化による人口減少により、伸びない就業者数が消費を下げている。
あわせて、グラウンドゴルフ、テニス施設の所管課である文化・スポーツ振興課から、利用団体の利用状況について聞き取りを行ったとのことです。地域からは、医師会病院及び検診センター建設を喜ぶ声がある中、今までにない施設ができることへの不安や、利用団体からは今までどおり使用できるようにしてほしいとの声が寄せられたようです。
農林水産課長……矢 守 丈 俊 君商工観光課長……黒 田 幸一郎 君 上下水道課長……矢 野 浩 君財産管理活用課長……………………………………………………宮 部 雅 司 君大田振興課長……岡 部 元 暢 君 山香振興課長……加 藤 雄 一 君教育総務課長……梶 原 美 樹 君 山香病院事務長…宇都宮 健 士 君社会教育課長……工 藤 正 行 君 文化
○3番(丸木一哉議員) この第2期の工事、先ほど言いましたように2階部分と3階部分を工事する、3階部分、2階部分の順番、この時期というのは、体育祭と文化祭の時期なんですよね、ちょうど。体育祭を5月から秋に移すとこの前の説明があったんですけれども、秋の体育祭で、当然係会議であるとかいうのが必要になります。それから文化祭で言えば歌のパート練習とか、これも教室が必要になりますね。
農林水産課長……矢 守 丈 俊 君商工観光課長……黒 田 幸一郎 君 上下水道課長……矢 野 浩 君財産管理活用課長……………………………………………………宮 部 雅 司 君大田振興課長……岡 部 元 暢 君 山香振興課長……加 藤 雄 一 君教育総務課長……梶 原 美 樹 君 学校教育課長……真 砂 一 也 君山香病院事務長…宇都宮 健 士 君 社会教育課長……工 藤 正 行 君文化
以上のことから、中津市においては、まずは検討委員会を設け、その中に学識経験者や保護者、スポーツ団体、文化団体、学校関係者の代表等に入っていただき、その中で、生徒にかかわる関係者の皆さんが目指す方向性をしっかりと共通理解し、生徒を中心に置いた環境整備を連携、協働して、段階的、計画的に取り組んでいくことが必要と考えています。
│ ┃ ┃ │ (2)宇佐市の観光戦略について、他市が真 │ ┃ ┃ │ 似できない宇佐市の特色は、『歴史・ │ ┃ ┃ │ 文化・伝統』と『農業・食』です。
建設課長…………安 只 邦 盛 君上下水道課長……矢 野 浩 君 財産管理活用課長……………………………………………………宮 部 雅 司 君大田振興課長……岡 部 元 暢 君 山香振興課長……加 藤 雄 一 君教育総務課長……梶 原 美 樹 君 学校教育課長……真 砂 一 也 君山香病院事務長…宇都宮 健 士 君 社会教育課長……工 藤 正 行 君文化
この取組により、市民、事業者、行政が一体となり、地球規模での環境問題である地球温暖化対策の推進を図り、脱炭素社会の実現を目指すとともに、健康で文化的な、持続可能なまちづくりを目指して取り組んでまいります。 〔市長 川野文敏君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 原田健蔵君、再質問ありますか。 原田健蔵君。
まず1点目で、地域の歴史・伝統文化を継承するために、について質問を始めます。 今年の6月議会の自由討議で、コロナ禍での祭礼の継承についてということをテーマに議会内で議論をしたところであります。そのときに林議員の補足説明の中でも出ました日本財団の祭りの調査で、コロナ禍で失われる可能性の高い日本文化の1位が祭り。
│ ┃ ┃ │二、両合棚田の保全について │ ┃ ┃ │ 棚田は、美しい景観や歴史的・文化的 │ ┃ ┃ │ 価値についても注目されており、その面 │ ┃ ┃ │ からも貴重な地域資源となっています。
また、蝙蝠の滝は、明治8年以降に開削が始まった大野川通船工事の最大の難所であり、滝を迂回して船を下らせる船路が現存し、県下でも類例のない河川交通遺跡として非常に大きな文化的価値がありますことから、郷土学やジオパーク活動の現地学習の場として、滝の景観や船路工事の歴史を学ぶ場として各学校の教育に生かす価値があると考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 工藤秀典君。
◎建設部長(松垣勇) 空家等対策協議会につきましては、先ほど議員が申し上げられましたように、中津市の執行機関の附属機関の設置等に関する条例で、「会長は、市長とし、委員は、地域住民、法務、不動産、建築、福祉、文化等に関する学識経験、その他市長が必要と認める者」と規定をしていますので、他市の状況等もありますが、しっかりその辺については有効性について考えてまいりたいと思っています。
11月3日には、市民会館で「文化の日功労者表彰式並びに感謝状贈呈式」を行い、地方自治功労として1名を、産業経済功労として3名を、社会体育功労として1名を、文化功労として1団体を表彰いたしました。また、教育費寄附として1名に、一般寄附として1企業に感謝状を贈呈いたしました。 11月4日には、令和4年度大分都市広域圏推進会議が大分市で開催され、出席いたしました。
また、地場産物の活用や、郷土料理や行事食を提供することにより、地域の文化や伝統に対する理解と関心を深めるなど、高い教育効果が期待できるということで考えています。 ○議長(中西伸之) 三上議員。 ◆6番(三上英範) いや、今は教育効果ということで言われましたよね。やはり教育自体はもう教科書と同じに考えていいのではないかと思います。
飯田市は1996年に、日常の生活の中からも、常に環境を優先する取組を行いましょうという趣旨で「環境文化都市」を掲げ、同年、環境基本条例を制定、環境基本計画になる「21’いいだ環境プラン」を策定しています。翌1997年には太陽光発電補助が開始されました。また、1999年には、全国で早いほうで、ごみ処理の有料化、2002年には、公共施設へのペレットストーブの設置を開始しました。
記 九月 二十七日 全国和牛能力共進会壮行会に出席(市役所) 二十八日 産業建設常任委員会視察研修を実施(三十日迄) 十月 三日 総務常任委員会視察研修を実施(五日迄) 六日 全国高速自動車市議会協議会に出席(東京都) 六日 文教福祉常任委員会を開催 七日 韓国(新羅)文化祭に出席(大韓民国九日迄) 十二日 文教福祉常任委員会視察研修を実施(十四日迄